思う事

己の文章力にほとほと涙が出ます。
と云うのも、ここ数ヶ月で、アニメ店長に対する、ある具体的な考えが纏まりつつありまして。
何処が優れていて、何故私がこんな色物企画に惚れてしまったのか。
アイドル声優ファンの黄色い声のみに支えられている訳で無い、確固たるテーマを持つ「作品」なのだと示す論拠。
それを形に出来ない。
書きたい事を、スマートに文章に出来ないのですね。
嗚呼、卒業論文が今から恐ろしい。
とりあえずは、ポエムアニメやアイコン羅列アニメと、それが持て囃される状況に心底うんざりした私。
何は無くともただ、七月からのコヨーテラグタイムショーを心待ちにするのみです。