島本和彦/アニメ店長 第60話

1日にきゃらびぃを取りに行けなかった不覚。ド忘れしてました。
あのポッドキャスト番組の「ぬるさ」に、強引な理屈付けを展開。
流石に、漫画でのフォローの必要性を感じたのでしょうか。
「島本先生のようなぬるい人」なんて自分で言ってますが、実際は「この番組ぬるいなあ」と思ってるんだろうなあ。
こう云う深読みが出来る回はとても面白い。
「店は1日くらいどうでもいいっ!! 私がいてもいなくっても客足とは関係ない!」
至言。こんな一言を生み出すセンスに憧れる。
難点は、絵が…いや言うまい。
描いている本人が一番分かっている筈。ファンなら言及しちゃいかんのです。
兄沢も道玄坂も一人称が私になってるのは、何か違和感が。
島本の髪が短くなっている。リアルの長さに合わせたんでしょうか。