コヨーテ ラグタイムショー

四話から六話まで。
決してつまらなくは無いのですけれども。
ミスターにしろブルースにしろ、やってる事があまり凄いと思えないと云いましょうか。
ピンチの切り抜け方なんかが割と普通で、一話二話のような爽快感には欠ける…
なんて云い方をすると、贔屓の引き倒しになる気もしますが。
昨日のアニ店CDが酷かった事もあり、そう思わずにはいられないのです。
繰り返しますが、番組自体は充分面白いですけどね。作画も良いですし。
オープニングを歌っているのが高尾直樹だと云う事に今更気付く。