君が主で執事が俺で

DVD二巻四話まで。関が出ている事だけが心の支え状態。
とはいえ、例えば水戸黄門に「たまには印籠以外でケリつけろよ、ワンパターン杉」という批判が無意味なのと同じ理屈で、この予定調和感を割り切っちゃえば面白いのかも知れないですが。
そういう意味では比較対象である所のハヤテよりましですけど、続きどうしよう。